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更新日:2022年2月2日

中小企業が会社案内を作成するメリット

会社案内を渡す

インターネットを使った生活が浸透し、今では会社情報もWebサイトで確認できる時代です。そのため会社案内やパンフレットなどの紙媒体を制作するべきか迷う中小企業も多い事でしょう。

しかしこれらの紙媒体には、Webサイトにはない役割やメリットがあります。

この記事では、会社案内パンフレットを制作することで得られるメリットや実際の制作の流れについてご紹介いたします。

中小企業が会社案内を作成する6つのメリット

会社案内を見せる

中小企業が会社案内を作成するメリットを6つに分けて説明していきます。


読み手が必要な情報を効率的に伝えることができる

ホームページなどのWebサイトの場合、情報量が多く必要な情報にたどり着くまでに時間がかかることがあります。

必要な情報がどこに記載されているか見つけることができず、結局は離脱されてしまうなどの機会損失も考えられます。

一方、会社案内であればコンパクトに情報がまとめられているので、自社の伝えたい情報を集約して相手に伝えることができます。

会社案内に書かれる内容は多くの情報の中から特に伝えたい情報を厳選して作成することが多いため、読み手へ効率的に情報を伝えることができるメリットがあります。


幅広い層へアピールできる

Webサイトではすでに興味を持っている人が自らパソコンやスマホを使って検索をしてアクセスをするという特徴がありますが、紙媒体では場所や環境を選ばず、元々興味を持っていない人へアプローチすることができる可能性があります。

またWebサイトでの検索が不慣れな年齢層の方には、紙面の会社案内の方が効果的にアピールすることができるでしょう。


様々な場面で活用できる

会社案内は、営業や広報、採用など、一度作成すれば様々な場面で活用できる便利なツールです。

興味のある箇所のみ閲覧するWebサイトとは異なり、興味を持たない箇所にも目を通してもらいやすいため、会社を知ってもらうツールとして非常に適しています。


手元に置いてもらえる

紙面の会社案内は、配布できる点がメリットです。手元に置いてもらうことでいつでも見てもらえ、思い出される確率が高まります。

配布した際は不要な情報だったとしても後に必要になった場合、会社案内を見返して注文してもらえることもあります。特に新規開拓や休眠客を掘り起こす際には有効なツールといえるでしょう。


自社の魅力を伝えたい順番に見てもらえる

Webサイトでは、読み手が目についた順番で閲覧することになりがちです。

一方、会社案内はページに沿って導線を作り、見てもらう順番を決めて作成しているため、流れが分かりやすく自社の魅力を伝えたい順番で相手へ伝えることができます。

順番にストーリーが組み立てられ、営業時や商談時の説明資料としても活躍してくれることでしょう。


一覧性がある

紙面の会社案内は、一覧性があることもメリットです。

Webサイトでは他の情報に移動する場合、スクロールが必要だったり、ページやタブを変えたりする操作が必要です。

会社案内は手に取りパラパラと全体を眺めるだけで、何を強みとしている会社なのかがすぐに分かります。

読み手の手を煩わせることなく、自社の強みやこだわりを効率的に相手に伝えることができます。

会社案内を作成する準備と流れ

構成を検討

ここからは会社案内を作成するにあたって準備すべき項目や作成の流れをご説明していきます。

最初から完璧に全ての準備を揃えるというのも非常に大変なので、まずは下記の流れに従って大枠でのイメージを固めていくいく事が大事です。

その大枠の部分を元に制作会社へ相談し、具体的なレベルまで落とし込んで貰いましょう。


作成目的を明確にする

まずは、何を伝えるために会社案内を作成するのか目的を明確にします。

営業として使うのか、採用活動として使うのか等、目的によって記載する内容は少しずつ変わってくるからです。

自社の魅力を伝えやすくするため、読み手が目的に到達するまでの流れを固めることが大切です。


構成案を決める

誰に何を伝えたいか軸の部分が明確になったら、構成案を決めていきます。

営業を目的として作成する場合には、自社のアピールしたいポイントやほかの会社にはない技術、実績などを構成案に入れるとよいでしょう。

採用活動などのリクルートを目的としている場合は、先輩社員の入社までのエピソードや現在はどういった部署で活躍をしているかといった内容を組み込めば、応募者の方が入社後のイメージをしやすくなるはずです。


デザインを決める

続いて、目的やターゲットに合わせてデザインの方向性を決めていきます。

デザインは凝りすぎると、読み手に伝わりにくい印象を与えてしまうこともあります。

使用する色数が増えすぎないように、企業のブランドイメージカラーを主体にして決めていくといいでしょう。


形状を決める

会社案内は形状が様々で、見開きタイプや冊子タイプ、ポケットフォルダーなど様々な形状があります。

またどのくらいのページ数にするのかもこの段階で考えておく必要があります。

会社案内に載せたい情報量や、予算で形状を選択しましょう。


費用を決める

予算を立てたら、構成案やイメージを伝えたうえで、会社案内の制作会社に見積もりを出してもらいます。

情報の掲載を最優先に予算を考えるか、または予算ありきでその金額の中でどこまでできるのかを検討するのか、バランス感覚が必要です。

【特徴別】会社の魅力を伝える効果的なアピール方法とは?

内容を検討

それぞれの会社の特徴によって、紙面に盛り込む内容も変化していきます。


ここでは

  • 歴史ある企業
  • ベンチャー企業
  • 技術力がウリの企業
上記の3つを場合を事例に、アピールすべき方法を説明していきます。


歴史ある企業の場合

創業から数えて相応の歴史がある企業であれば、創業年数を利用してより効果的な会社案内を作成してみましょう。

長く経営を続けてきた企業であれば、経営が安定していること、長年の実績があること、付き合いが深い大手取引先が複数ある、などをアピールポイントとして活用することができます。

一方でウィークポイントに対するケアも大切です。長年経営が続いてきたことによる硬直化やフットワークの重さ、排他性、旧態依然といったものを払拭できるように取り組んでいることをアピールしてみてもよいでしょう。

そのほかに沿革を詳細に記載することもアピールポイントにつながります。沿革やサービスの移り変わり、商品の歴史を年表形式で盛り込んでみてもよいでしょう。


ベンチャー企業の場合

ベンチャー企業では、新規顧客の開拓や社員の採用において会社案内があると便利です。

大手企業と比べると実績においてアピールできる点が少ない分、しっかりとした会社案内があると信頼獲得に繋がるケースもあります。

理念や課題をしっかりと会社案内に盛り込み、ストーリーを想像させる構成にするとよいでしょう。

アピールポイントとしては、フットワークの軽さや先進的な技術、力を注いでいるサービスなどを前面に押し出していきましょう。

ウィークポイントは、先述のとおり実績がない点や堅実性、総合性の不足です。堅実な経営を心がけていること、加えて先進的な技術を押し出すように会社案内を構築することをおすすめします。


技術力がウリの企業の場合

技術力を強みとする企業の場合は、実績やサービスの導入事例などを会社案内に盛り込みます。

充実したサポートや品質保証などターゲットに合わせてアピールポイントを変えることも大切です。
他社と比較して優れている部分を入れると読み手に伝わりやすいでしょう。

技術力がウリな企業の場合は、高い技術力で問題の早期解決、同業種相手に対する深い意思疎通ができるなどがアピールポイントとして最適です。技術力の高さを証明できる受賞歴などもあれば公表するとよいでしょう。

一方で専門的過ぎるがゆえに、同業種以外だと事業内容が分かりにくく、セールスし辛くなる点がウィークポイントです。

クライアントの事業段階に合わせて対応していること、やカスタマーサービスの充実性を説明すること、アフターフォローに力を入れていることなどを上手に盛り込むことで効果的な会社アピールに繋がります。

会社案内を作成して自社の魅力を届けよう

WEBサイトと比べる

紙面の会社案内は、Webサイトと掲載情報が似通っているため、軽視されることもあります。しかし、会社案内はWebサイトとは異なる性質を持ちます。

紙媒体の会社案内の最大のメリットは手に取って見てもらえることです。自社について説明する時間が限られている場合も、会社案内を渡しておくだけで後から新規顧客獲得につながる可能性も広がります。

紙面の会社案内とWebサイトどちらの良さも活用しながら、自社の魅力を届けていくことが理想ですね。


ちなみに弊社では制作予算を抑えたこんなサービスもあります。

【4P 100部が85,800円~!】
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